引き寄せ体験談2
先日、「南極料理人」という映画を見ました。
その映画の中でラーメンを美味しそうに食べるシーンがあったんですが、
私もこのシーンを見ながらラーメンがすごく食べたくなりました。
自分が食べてるように感情移入して見ていました。
そんなこんなで映画(DVD)を見終わって、何気なしにチャンネルを切り替えてテレビを見ると、
なんと!ラーメン屋さんを紹介するテレビ番組がやっているではありませんか!
これこそ「引き寄せの法則」なのです。
偶然か否か
「そんなの偶然だよ」と言ってしまえばそれまでですが、
これが引き寄せの法則なんです。
あなたも心当たり有りませんか?
仮に偶然だとしても、この偶然が頻繁に起こるのでしたらそれは必然です。
考えてみてください。
わたしがDVDを見終わったタイミングで、そのテレビ番組がやっていなければいけません。
一日前でも一日後でも、数時間違うだけでもだめです。、
しかもチャンネルをその番組に合わせなければ見れなかったわけです。
これらの要素をすべて考えると、これは偶然とは言えません。
というか「偶然」ってなんなんでしょう?
「偶然」をちゃんと理論的に説明出来る人っているのでしょうか?
「偶然」という言葉こそ、真実を見えなくするベールだったのかもしれませんね。
感情を込めるのが大切
この体験のように素早く引き寄せるには、望む現実を体験した時に感じる「感情」を
リアルに体験する事が重要です
リアルな感情を伴った疑似体験をすることで、
私達は望む現実の周波数にチューニングされていきます。
自分自身と望む現実のチューニングが合うと、その現実を体験できるわけです。
とてもシンプルなシステムですね。。。
望みの現実を脳と心で先取りするだけでその現実が後からやってくるわけです。
自分自身が現実をクリエイトしているって考えでもOKだと思います。
下の写真をごらんください。美味しそうですね~
チャーシューが一杯のってて・・・とんこつラーメンの良い香りがして来そうです。
少しヨダレが出てきませんか?
これを読んだあなたにもラーメンが引き寄せられるかも。。。
お試しください!
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