望みを受け取ったと宇宙に伝える
望みを受け取ったことを宇宙に伝えるっていったいなんでしょう?
引き寄せの法則って「出来る人」と「出来ない人」がいるわけでも、
「出来たり」「出来なかったり」するわけでもありません。
すべての人が100%完璧に出来ています。
では、なぜ思ったような現実になってないの?
と、疑問も湧いてきますが、その要因の一つが、
今の現実を受け取ったことを宇宙に伝えていないから
というものがあります。
現実を受け取ったことを伝えるとは?
あなたに「宝くじで1等に当選したい」という望みがあり、それを宇宙にオーダーしたとします。
実際に1等に当選したら、「宇宙さんありがとう!当選しました!」って感謝しますよね?
これが受け取った合図です。
宇宙も「望んだ現実を受け取った事が確認できました。任務完了!」となるわけです。
これと同じ事で、今ある現実は「あなた」が過去に望んだ事が実現化した結果なんです。
「こんな現実望んでないよ~」と思っても、実はすべて自分で望んで引き寄せたんですね。
なので、あなたが望んだ現実を叶えてくれた宇宙に「ありがとう!受け取りました!」と
お礼を言うのは宝くじで1等当選した時と同じ事なんです。
今の現実(どんな現実でも)「ありがとう!受け取りました!」と言わないと、
繰り返し同じ現実を引き寄せます。なぜかって、受け取りの報告をもらってないから
宇宙はまだ任務完了できないわけです。
宇宙は「宝くじで1等当選した現実」も「苦しい現実」も違いはわかりません。
オーダー通りの現実を引き寄せるだけです。
宇宙に受け取りの報告を送ろう
今の現実が望んだ現実でも望んでない現実でも、受取の報告をする事でこの一連の流れを一旦終了させましょう。
「受け取りました。ありがとう」
受け取りの報告後も望んでない現実が引き寄せられてくる事はありますが、
これはエコーのようなもので、徐々に減衰していきます。
なので気にしないで大丈夫です。
受け取りの報告をしたら、次は貴方の望む現実をオーダーしましょう。
どんな現実でもOK! ピュアなあなたの望みをオーダーしましょう!
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